微量DNAからのターゲット特異的な長鎖DNAのメチル化解析手法の開発と応用

第17回日本エピジェネティクス研究会年会

日付と時刻

2024年6月13日 (木) 午後12時40分 ~ 13時40分

イントロダクション

(招待講演)
東京大学大学院新領域創成科学研究科 
関 真秀 特任准教授

(講演タイトル)
微量DNAからのターゲット特異的な長鎖DNAのメチル化解析手法の開発と応用

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関 真秀

教授​​
東京大学大学院新領域創成科学研究科 特任准教授

東京大学大学院 菅野・鈴木研究室において、博士課程において次世代シークエンサーを用いた幹細胞の研究を行った。
同 鈴木穣研究室において、特任研究員、特任助教として、経験を活かして、ゲノム支援や先進ゲノム支援に従事した。
現在は、特任准教授として、生命データサイエンス教育プログラムDSTEPに携わる傍ら、
次世代シークエンサーを用いた手法の開発を行っている。
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